出会い

　雲海　でーす

 

私とサキナとの出会いは、同級生の幼友達から電話がありました。

「○○さんが、いいことを教えてあげるから、行ってみようよ。」

その当時は招待ｶｰﾄﾞはなかったから、時間を聞いて行きました。

私の空いている時間は昼休みしかなくて、お手入れをさっさとしてもらい、

皮膚構造を簡単に聞きました。その皮膚のことはびっくりしていいものだなーと感じました。が正味30分の体験で、「じゃ、又今度昼休みにおいで」

と約束を2回ぐらいさせてもらいました。

幸いにもお手入れの方も幼友達なので、時々気軽に弁当持参でおしゃべりしたものです。

その当時の私は、乾燥で、しわシワをあきらめていました。眼も頭も疲れて体もけだるさがあったような気がします。

だから、

あのスチームが忘れられずに１ヶ月が過ぎていました。

「でも高いし、まあいらないなあー」

とあきらめていた頃、又電話があり、

「いいものだから、絶対変なものではないから、安心して、」

と、お手入れをされた友達から言われ、その一言で購入しました。

あの時、電話がなくてそのままならば、今の私はないのでしょう。

伝えてくれた友達に感謝なんですよね。こうした体験ノートを実行してみてきずかされるんですね。

なんと、そのお手入れをしてもらった友達は今やマネジャーさんでバリバリバリューです。

今の私はサキナ雰囲気にのんびり漬かっています。

こんな私をいつも見守っていてくれる友達に感謝なんです。

じゃ　又このつづきは後日に　おやすみなさい。

 

今日はここまでで失礼します。